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「えん麦(ばく)」をご存じでしょうか。ハッキリ言って日本ではあまり馴染みのない食品だと思います。「オートミール」に使われる穀物・・・と言えば、「ああ・・・」となる方もいらっしゃるかとは思いますが、それでも馴染みがある!・・・とは言えない食品

・そもそもえん麦とは

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今から約5000年前、 既に中央ヨーロッパでは小麦と大麦を栽培した際の雑草として、認識されていたそうです。中世ヨーロッパにおいては、主に飼料用として利用され、 オートミールなどの食用とするのはスコットランドなどいくつかの地域に限られており、1870年代にフレーク化する技術が開発されることで、 アメリカを中心に食用として急速に普及することになったとか。

それだけ歴史のある食品なのに、知名度がイマイチ・・・でも、待ってください。今、その「えん麦」がじわじわとスポットが当たりつつあるのです。

・とにかく女性にウレシイ栄養がタップリ!

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食物繊維がとにかく豊富!その食物繊維の量は、健康な食事のイメージがある「玄米」のなんと9倍も入っているとか。それだけでも「いつもお通じが・・・」という女性にはウレシイ食品なのですが、その食物繊維はお腹の中の善玉菌のエサにもなるので、腸内環境の改善にもなるのです。つまり「お腹の中からキレイになる」わけですね!

・満腹感が持続するのでダイエットになるかも?

この食物繊維は、水分を含むとトロミが出て、約8倍ぐらいにふくらむ特長を持っています。つまり、お腹の中でふくらむので、非常に「腹持ちがいい」のが特長。そしてその効果は欧米でも認められているものでもあります。「小腹が空いた時についついお菓子をつまんでしまう」・・・なんてこととはもうオサラバ!・・・できるかも知れません。(あくまでも個人の努力次第でもあります。汗)

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ちなみに、穀物そのままだけでなく粉末タイプも最近販売されていて、牛乳などに溶かしてスムージーにしたり、ハンバーグやお好み焼きの生地に入れたり、用途も広く使えて便利だとか。ぜひ、一度お試しあれ。

  グルメ 2016.12.06
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