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 雇用機会均等法が制定されて、さらに進んだ女性活躍推進法というものも出来て、政府は女性の社会進出をさらにサポートしていきます。
 
 そんな中で、コンビニのミニストップ「えるぼし」マークを取得しました。
 
 「えるぼし」マーク・・・一体なにそれ???
 
 そういう方も多いでしょう。カンタンにご説明しますと
 
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 「女性活躍推進法認定マーク」のニックネームのようなもので、女性を雇用して会社としてどうしていくかなど、プランの届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業は、都道府県労働局への申請により、厚生労働大臣の認定を受けることができます。
 
 そして、そのマークを会社のWEBサイトや名刺などに告知することが出来て、社外に対して『女性に優しい会社である』ことをアピール出来るわけですね。

 

・中小企業から大手まで、どんどん女性へのサポート続く

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 ミニストップは、 女性活躍推進に関する取り組みが優良な事業主に対して厚生労働大臣から与えられる「えるぼし」最高位の3段階目を、取得したと発表しました。
 
 「えるぼし」認定は、本年4月施行の「女性の職業生活における活躍の推進に関する法」(女性活躍推進法)に基づき、5つの評価項目(「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」)において、優良な取り組み実績が認められた企業に対して厚生労働大臣から与えられるもの。
 
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 ミニストップは、上記5項目すべての基準を満たし、「えるぼし」最高位である3段階目の認定を取得しました。
 
 ミニストップでは2010年より、育児勤務中の女性が活躍する部署を、営業職にも広げているそうで、営業職に短時間勤務を取り入れることで、自宅近くで働く機会が増えるとともに、女性の職域拡大を目指しくとしています。
 
 また2016年度より、本格的に「イクボス」養成の推進を行い、ワークライフバランスのとれた働き方の実現を目指しているとか。
 
 この動きに追随する企業がこれからどんどん増えていっていただきたいものですね。

 

・ミニストップが行った取り組み

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【評価項目1:採用】

 男女別の採用における競争倍率(応募者数/採用者数)が同程度であること(期間の定めのない労働契約を締結している労働者に限る)

  ⇒ 男性:31.83倍
    女性:11.94倍

 

【評価項目2:継続就業】

 「10事業年度前及びその前後の事業年度に採用された女性労働者のうち継続して雇用されている者の割合」÷「10事業年度前及びその前後に採用された男性労働者のうち継続して雇用されている者の割合」が雇用管理区分ごとにそれぞれ8割以上であること

  ⇒ 9割

 

【評価項目3:労働時間等の働き方】

 雇用管理区分ごとの労働者の法定時間外労働及び法定休日労働時間の平均が、直近の事業年度の各月ごとに全て45時間未満であること
  

⇒ 時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満

 

【評価項目4:管理職比率】

管理職に占める女性労働者の割合が別に定める産業ごとの平均値以上であること
(卸売業・小売業 4.8%)

  ⇒ 女性管理職:5.0%

 

【評価項目5:多様なキャリアコース】

直近の3事業年度に、以下について大企業は2項目以上、中小企業は1項目以上の実績を有すること
 A) 女性の非正社員から正社員への転換
 B) 女性労働者のキャリアアップに資する雇用管理区分間の転換
 C) 過去に在籍した女性の正社員としての再雇用
 D) おおむね30歳以上の女性の正社員としての採用

  ⇒ A) 2名
    B)40名

 
 

・ぜひ、思い切って飛び込んでみよう!

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女性の管理職を推進する企業は、今後ますます増えていきます。
 
 そんな時に「私なんて絶対にムリ!!」と、やる前から拒絶してしまってはもったいない!
 
 管理職だけでなく、世の中には多くの女性経営者や、大臣などなど、あなたの「先輩」にあたる女性たちが頑張っています。
 
 東京Komachiでご紹介した多くの素敵な女性経営者のほとんどが「気負うことはない」といいます。そして、いざ経営者になってみたら「もっと早くになっておくべきだった!!」と、意外な(失礼)才能に気付かされたといいます。
 
ここをご覧のあなた。
 

もしかしたら、自分で自分の能力を勝手に決めつけていませんか?

 

小さな殻に閉じ込めていませんか?

 
 あなたに『管理職を任せたい』という会社の意思は、あなたの能力を高く評価し、見込んで・・・という証明でもあります。(わざわざ仕事が出来ない人に管理職なんて任せないですよね)
 
もしかしたら、あなたの知らなかった、あなたの本来の姿が登場するチャンスかも知れません!
 
ぜひ、その第一歩として、あなたの会社の社長さんに
 

『社長!ウチの会社えるぼしマーク、まだですかッ?!』

 
と、言ってあげましょう。(?)

 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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