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 少し前になりますが、『心を整える。』という本がベストセラーになりました。
 
 サッカー日本代表の、現キャプテンでもある長谷部誠選手が書いた本です。
 
 内容としては、彼が乱れた心を整えるために実践していること、思うことをつづったものです。
 
 それが、単なるサッカー選手の本としてだけでなく、ビジネスシーンや人生においても参考になるとして、大ヒットしました。
 
 今回、東京Komachiでご紹介したい美人さんは井野美瑞希さん。
 
 (社)バーオソルピラティス協会の代表理事も務められ、『ピラティス』を通じて、骨格(体)を整えることで、心も整えて健康になろう!と日々取り組んでいる方。
 
そんな井野さんにお話しを聞いてみました。
 
 

・「バーオソルピラティス」とは何ぞや?

 
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―――まず、はじめにお聞きしたいのは「バーオソルピラティス」とはなんでしょうか。
 
 『バーオソルピラティスは、バレエダンサーのトレーニング「バーオソル」と、負傷した兵士のリハビリのために考案された「ピラティス」、それに整体理論を取り入れた「骨格改善トレーニング」です』
 
―――それはご自身の経験が活かされているそうですね。
 
 『はい。昔、踊りで怪我して歩くのも痛い状態を経験しまして、それからリハビリを経てステージに復帰した経験をもとに、骨格の歪みによる怪我のリハビリトレーニング、また腰痛や股関節痛を改善するための骨格作りをメインに教えています。その中でもトレーニングは特にメニューの順番やバランスが大事ですね』
 
―――他のピラティスとバーオソルピラティスの一番の違いは何でしょうか?
 
 『そうですね、一番の違いは「身体のバランスを考えて骨格を整えること」に主眼をおいている点でしょうか。また、バレエダンサーのトレーニング「バーオソル」のエッセンスを取り入れていることで、一般のピラティスにはない「股関節運動が多く組み込まれていること」ですね』
 
 『そして筋肉よりも「骨を意識」して動かしていきます。身体を解して整える順番が大切であり、やみくもに鍛えれば良いというわけではありません。中にはアウターの腹筋トレーニングばかり行い背骨を曲げて腰痛や股関節痛を引き起こしたり、結果的に骨格を歪めているトレーニングも見受けられます。骨格を歪めることで怪我を引き起こしやすい状態になりやすいのです』
 
―――なるほど。
 
 『バーオソルピラティスは基本的に一時間のレッスンになりますが、30分から40分かけて身体を解して整えていきます。前半は骨格を変えるための順番が決まっています。効率的に短い時間で骨格を整えられ、後半のメニューの内容で一般、リハビリトレーニング、アスリート、バレエダンサー用とあらゆる対象の方にアレンジが可能なプログラムとなっています』
 
 

・骨格を整えることの大切さ、楽しさを広めたい

 
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―――井野さんが代表理事をつとめられる一般社団法人バーオソルピラティス協会の活動内容を教えてください。
 
 『協会では六本木、千駄木、川口にて一般クラス、静岡や名古屋等全国でも出張レッスンを開催しています。また千駄木、六本木にて指導者コースを開催しています』
 
―――全国でも受けられるんですね。
 
 『そうなんです。そして、具体的には入門、基礎、初級コースに関しては呼吸、プレピラティス、解し運動から始まり骨盤運動、股関節運動、ピラティスとバーオソルの基本的なメニュー、解剖学をお伝えしていきます。それを経て、中級、上級コースでは更に骨格を変える上で必要なピラティス、バーオソル、バランスボールメニュー、リハビリトレーニングメニューをお伝えしていきます』
 
―――では、最後になりますが、これからバーオソルピラティスを始めたい、と思っている方にメッセージをお願いします。
 
 『まずは、骨格を整えることの大切さ、楽しさを体感していただけたら嬉しいなと常々考えています。レッスンを続けて自分の身体を変えていくことで、外面的な自信にも繋がりメンタルの強さも兼ね備えていきます。生徒の皆さんが精神的にも肉体的にも強くなり、生き生きとされていく変化が目に見えて分かるので、それが私にとって何よりの生きがいですね』
 
 
 そういって、弾けるような笑顔を見せる井野さん。生徒さんたちが明るくなっていくのが本当に嬉しそう。最後にこんなことを言ってくれました。
 
 
 『ご自分の身体を健康に保つための骨格は一生ものの財産です。ぜひ一度お気軽に体験しにいらしてください』
 
 
 彼女が言うまでもなく健康はお金に変えられない財産。今の素敵な人生をさらに素敵に過ごすべく、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
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(社)バーオソルピラティス協会
代表理事 井野美瑞希さん

 
(社)バーオソルピラティス協会代表理事。ネバダ州立大学認定ピラティス指導者。
 
 リハビリトレーニングとしても通用し、子供から大人までできるシンプルで安全性を重視した骨格改善トレーニング「バーオソルピラティス」の考案にいたる。2013年一般社団法人バーオソルピラティス協会を設立。指導者コースでは初心者からダンサー、インストラクター、医師や治療家等多岐にわたるジャンルの受講生の指導者の育成に努める。
 
森利子バレエ団出身。ソフィアモダンダンサーズOG。上智大学在学中にリサイタル公演を行う。
 
2003年N.Y.世界ジャズダンスコンクールに出場、ウメダヒサコ振付作品「下町ロック」が特別賞受賞。サザンオールスターズ、クレイジーケンバンド、紅白歌合戦等アーティストのバックダンサーやPVにも出演。
2005年よりバイラールエネバレエ&ダンスパフォーマンス公演に出演。
2009年よりフランスのバレエ・バーオソル講習会に参加。バーオソルをアンヌ・マリー氏より個人指導を受け、またパリ・オペラ座に生徒を輩出しているコンセルヴァトワール(バレエ学校)のアラビアン校長のバレエ教育、バーオソルの指導法を学ぶ。グロービス経営大学院にて経営の基礎科目を受講。
 
アーティストと企業を繋ぐプロモーションとして業界初となる江崎グリコ(株)パワープロダクションのサプリメントドリンクのサンプリングをバレエ、コンテンポラリーダンス公演にて実施。
2012年、日本テレビ「おは4!」に生出演。企業の商品開発にも専門家として関わる。全国でも出張レッスンを開催。
2016年2月に女性誌ar、毎日新聞に掲載。
 
 
ぜひ今回の井野さんが代表をつとめる公式サイトもご覧ください!
■バーオソルピラティス協会WEBサイト

 

  広報 2016.02.17
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