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ナンバーワンよりもオンリーワン。
 
 大ヒットした歌の歌詞や、宣伝広告などのキャッチコピーでもよく目にすることと思います。
 
 要はそれだけ多くの方々に支持されている考え方ということでしょう。
 
 人それぞれ価値観が違う中で、いかにその人のオンリーワンを探すか―――。今回ご紹介したい美人さんは、そのことに誇りを持つ女性社長。
 
 前田真奈美さん。パーティーを中心にその人の、その企業の、大事な思い出づくりをプロデュースする会社の社長さんです。今回は、そんな前田真奈美さんにお話をお聞きしました。
 
 

・なんでないんだろう、からすべてはスタートした

 
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―――まずはこれまでのキャリアを教えてください。
 
 『明治大学短期大学を卒業後、新卒で入った企業でフリーマガジンの営業を1年経験して、21歳の時に株式会社エムアンドエムイーエフを立ち上げました。輸入パーティーグッズのネット通販を中心に、パーティープランニング事業を行っています。また、新事業として2014年から今での経験とノウハウをお伝えすべくネットショップ起業塾をスタートしました』
 
―――21歳ですか。それはすごいですね。では、起業されたきっかけは。
 
 『その時にではなく、実は高校生のころから漠然と将来は社長になると思っていたんです。でも、何をやるかまでは決まってはいなくて。なんとなく銀座で高級もんじゃ店をやりたいなぁなんて子供ながらに思ってはいましたが』
 
 『その後20歳の誕生日のときに、海外映画のマネをして可愛いバースデーパーティーをしたいと思ってパーティーグッズを探しましたが、日本にはあまり可愛いものがないことに気づいたんです』

 
―――なるほど。確かに日本では住宅事情もありますけど、海外ほど家でパーティーはしないですものね。
 
 『そうなんです。それで、数か月後に短期の語学留学でロサンゼルスを訪れた時に、可愛いパーティーグッズが街でわんさか売っていて感動し、これで起業しようと!と決めたんですね。大好きだったピーチジョンをモデルに、ピンク、可愛い、通販を軸に進めました』
 
 
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必要は発明の母―――。なんでないんだろう、こういうものがあったら便利なのに。
 
 後に大成功を収める企業の創業者の多くはそうして、無いなら自分で作ろう!と思って行動に移す。そして彼女も。
 

・自分の夢、何がしたいか、何をして生きていきたいか

 
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 そうした人生の目標、あるいは“天命”(てんめい)とでもいえるでしょうか、そうしたものが『社長』という『漠然と』したものでありながら、見えていた。だからこそ、21歳で、わずか1年の社会人経験で企業して本当に『社長』になった前田さん。やはり『見えている』人なのでしょう。
 
 
―――改めてお聞きしますが、御社のメイン事業はなんですか。
 
 『パーティーグッズのネット通販と、出張パーティーサービスですね。自社ショップ1店舗、楽天2店舗、出張バルーンサービス、キッズパーティープランニングサービスを行っています』
 
―――なるほど。自社や楽天だけでなく出張サービスやプランニングも行っているんですね。その辺を詳しく教えてください。
 
 『まず、ネット通販に関してはターゲット別に3店舗を分けています。出張バルーンサービスは結婚式、ホームパーティー、展示会、イベント、CM撮影など綜合的なバルーンサービスです。キッズパーティープランニングサービスはピエロやマジシャンの派遣も行っています』
 
―――もし同業他社との違いなどあったら教えてください。
 
 『あまりハッキリとした同業他社はいないと思っていますが、スタッフの質には自信があります。パーティーというお客様にとって一生に一度の大切な時間を演出する仕事のため、ミスが許されません。また、万が一ミスがあったとしても全力で応対し素敵な一日を提供するのが仕事です』
 
 『決して流れ作業でなく、1件1件そのお客様に合ったハッピーを届けられるようにとスタッフ全員に伝えています。その点を上から下まで共有できているのが最大の違いでしょうか。また強みでもあります』

 
 
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 そういって穏やかな笑みを浮かべる前田さん。その顔には自信があふれている。オンリーワンであるという自信、そして社員やバイトといったカテゴリーを越えてチームワークの良さが、その話だけでも十分伝わってきました。
 
 
―――最後に、起業を考えている女性に一言お願いします。
 
 『もし、いつか起業するつもりであれば一分一秒でも早く始めたほうがいいと思います。どんなセミナーや書物よりも実際の経験のほうが10倍役にたちます』
 
 『もちろん、正確なデータはありませんが(笑)、私は会社員歴が長ければ長いほど起業には不利になるのではないかと思います。会社員として必要な能力と起業家として必要な能力は異なると感じます。早めに始めればその分“起業脳”でいれる時間は長いわけで、勉強にもなりますよ。まずは小さなことでも1円でもお客様に払っていただく商品やサービスを考えてみるのが1番だと思います』

 
 
 
起業するつもりであれば一分一秒でも早く始めたほうがいい。
 
これは起業を考えている女性にとっては本当に後押しになる言葉だと思います。
 
 また、このことはお話をお聞きした人の多くがいった共通点。『思い立ったが吉日』ではありませんが、起業したい!と思っていて、なんとなくでも『こうしたい』『こうなったらいいな』というものがあれば、まず実行に写したほうが良い。前田さんだけではなく多くの女性社長がそういいました。
 
「でも、私になんか出来るかな・・・」
 
 そう思うのなら、とりあえず前へ一歩足を踏み出してみてはいかがでしょうか。今回お話をお聞きした前田さんだけではなく、以前にお話をお聞きした谷川明日香さん。彼女も「悩むなら進んでしまえ!」という方。
 
「やってみたら意外といけちゃうものですよ」
 
・・・というのは谷川さんの言葉。悩んだら前へ。2016年から動いてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
ぜひ、前田さんの会社のサイトもご覧ください

■エムアンドエムパーティ

 

  広報 2016.01.03
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