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 ホタル。日本人にとっては夏を感じさせる昆虫ですが、特にオナジミなのは「蛍の光」

お店が「そろそろ閉店ですよ」ということを、買い物中もお客さんに伝えるには、店内のBGMで「蛍の光」を流すのが、一番効果的だとも一説には言われています。

「蛍の光」が、別れの歌として日本人に刷り込まれているのかも知れません。

また、ホタル関係では「蛍雪の功(けいせつのこう)」というコトワザがあります。

意味は、苦労して勉学に励んだ成果・・・ということで、昔の中国のエライ人が、ホタルや雪の明かりで夜も勉強した・・・というエピソードに由来するものです。

・東京にもこんなにホタルがいた!

 そんな古くから馴染み深いホタル。そんなホタルのイベントが、東京都は福生(ふっさ)市で、初夏の訪れを告げる恒例の「福生ほたる祭」が、6月20日(土)午後1時~午後9時、ほたる公園および玉川上水青梅橋付近で開催されます。(※雨天の場合は翌日開催)

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 今年で50回目を迎える「福生ほたる祭」では、町内有志の団体である福生ホタル研究会により大切に育てられた約500匹のケンジボタルが、初夏の夜空に放たれ優雅に舞い、観る人を幻想的な空間に誘います。

 福生市は多摩川や玉川上水が市内を流れ、ほたるが棲息するエリアとして、都内でも数少ないほたる観賞スポットとなっており、「福生ほたる祭」には毎年約3万人以上の人が訪れます。

 今年は第50回を記念して、福生市の友好交流都市である、滋賀県守山市から、ほたるをモチーフにしたPRキャラクター「もーりー」も参加予定。福生市の公式キャラクター「たっけー☆☆」とともに会場を盛り上げます。さらに、当日は記念碑の除幕式を行います。また、会場周辺には模擬店が数多く並び、特設ステージでは様々な催し物も行われます。

<開催概要>
■名称:第50回福生ほたる祭
■日時:6月20日(土)午後1時~午後9時
    ※雨天の場合は翌日に順延。
■会場:ほたる公園および玉川上水青梅橋付近
    (福生市南田園3-9-1)
■交通:JR青梅線「牛浜駅」から徒歩10分
    JR五日市線「熊川駅」から徒歩5分
■主催:熊川牛浜町会ほたる祭実行委員会

現代人にとって、なかなかホタルと触れ合える機会は多くないと思います。

この季節しか味わえないはかなさと、幻想的な雰囲気

この時期のデートにいかがでしょうか。

  恋愛 2015.06.14
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